フリーランスのゲームエンジニアになるなら

ゲームが好きだと感じる人の中には、ただプレイして楽しむだけではなく、「自分自身がゲーム制作を手掛け、多くの人に楽しんで貰いたい」と考えるようになる人が一定数います。その熱意を胸に抱くことが、エンジニアを目指す動機につながるケースが多いと考えられますが、その後のプロセスは様々です。ゲームを作っている会社に就職する人もいれば、独力でゲームを作り上げてしまう人もいます。

特に後者のような行動力に溢れたエンジニアには、経験や技術を備えていることが多いため、そのままフリーランスとしてゲームプログラマやクリエイターとして活躍していくケースが見られます。しかし、フリーランスという立場を選ぶ場合は、その傾向や苦労するであろう問題点について認識しておいた方がよいでしょう。例えば、ゲーム業界におけるトレンドもIT業界と同様に数年単位で変化していくものです。新しいゲームのプラットフォームが登場すると、その性能や特徴をいかすゲームを作らなくてはなりません。顕著な例としては、かつてテレビに接続して遊ぶ存在だったにも関わらず、今やスマートフォンで何時でもどこでも、気軽にプレイできるものへと変化してしまいます。

このような状態でトレンドでないゲームを作ろうとする場合は、よほど革新的なものを生み出さなくてはなりません。仮に「これは自分の作りたいゲームではない!」と感じることがあっても、仕事ということで請け負わなければならないこともありますし、そう言った業界の動向などに敏感でないと仕事が回ってこなくなる恐れもあるので、注意が必要です。常にトレンドを意識し柔軟な発想力を備えておくことが、ゲーム業界で新ニーズを見つけることに繋がるのではと考えています。

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