ゲーム会社で働くエンジニアの役割

ゲーム会社で働くエンジニアの役割は、デザイナーの要望を実現することに尽きます。デザイナーはプレイしてもらう人たちを楽しませようと、次々と無茶な要求を突きつけてきます。それをどれだけ忠実に再現できるか、その点が一番の腕の見せどころになります。

もちろん、スピードが早いに越したことはありません。ゲームは基本的に発売日が事前に決まっていて、そこに向かって全員で作り上げていくものだからです。仕事が遅いと使い物にならないので、かなりハイレベルなプログラミング能力が求められます。デザイナーの要望を達成するためにはどうすればいいかは、自分で考えて行かなければなりません。どこにもヒントがないケースがほとんどなので、応用力が強く求められます。クリエイティブ職だと言っても過言ではないぐらいに、ゲーム開発に関係するエンジニアは頭を使っていくこととなります。この点が、システム系のプログラマとは少し違う部分になります。

エンターテイメントに関係する仕事なので、アイデアや遊び心を求められるシーンも多いです。他のジャンルとは少し違っていることを納得して入る必要があります。ただ、分業化が著しく進んでいる世界ですから、人によってやるべき仕事の内容も違います。チェッカーという仕事であれば、クリエイティブ系の能力は必要とされません。チェッカーに必要なのは、何度も同じ行為を繰り返す根気です。ただ、バグの修正もそれほど簡単な仕事ではありません。

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