スキル」カテゴリーアーカイブ

ゲーム制作エンジニアに定年はあるのか

フリーランスのエンジニアでゲーム制作に携わっている人は多くいますが、ゲーム制作と一口に言っても様々なハードがあります。昔はゲーム制作といえば、家庭用ゲーム機やゲームセンターの業務用がほとんどであり、メーカーの社員として働く、もしくは開発会社に所属するケースがほとんどでした。まれにパソコン向けの同人ゲームを開発する人もいますが、人数からいえば今も昔も少数派です。もちろんそれらのジャンルのゲームも今でも健在ですが、パソコンや家庭用ゲーム機以上に、今ではスマホやタブレットで遊ぶソーシャルゲームが主流になってきています。

また少し前は携帯電話で遊ぶゲームも数多くありました。このようにゲーム業界はハードやツールの進歩の影響を非常に受けやすい業界です。それぞれに必要なスキルや知識があるので、ずっと同じ言語や技術で開発をしていきたいという人には向いていないといえるでしょう。もちろん新しい技術を習得するのが好きな人も多いので、そういった人は年齢関係なく働けて、特に定年もなく40代、50代でも開発に携わっている人も多くいます。ただし新しい技術を習得し開発するのが年齢的に厳しいと感じるような人は、プロデュースやディレクションに仕事の方向性を変えるというのもありでしょう。

幸いにゲームの開発本数は、アプリを中心に非常に多いので、開発現場だけではなく、制作を仕切れる人間の需要も多くあります。開発者などゲームエンジニアの定年はありませんが、年齢に応じて自分のポジションを変えることを検討するのも良いでしょう。